タイで一番レートの良い両替をする方法

パタヤはタイでも両替所の密度が特に高い街で、同じ日でも店によってレートが1〜3%違います。このガイドでは両替所の仕組みと、手持ちの現金をできるだけ多くのバーツに換える方法を説明します。

1. レート表の見方:「Buying」が受け取れる額

どの両替所にも2つの列があります。Buying(買取)は、あなたが外貨を渡したときに店が支払うレート(外貨→バーツ)。Selling(販売)は、バーツで外貨を買うときのレートです。旅行者が見るべきはほぼ買取レートで、THXも買取レートを標準表示にしています。

2. 高額紙幣ほどレートが良い

多くの店は紙幣の額面ごとにレートを分けています。1万円札と千円札、US$100札とUS$20札では、1〜2%レートが違うことも珍しくありません。できるだけ高額で、きれいな紙幣を持って行きましょう。破れ・書き込み・古い紙幣(特に2006年以前の米ドル)は拒否や減額の対象になります。

3. レートが良いエリア(例:パタヤ。各都市の当日ランキングは都市ページで)

4. パスポートを持参

タイのマネーロンダリング防止規定により、認可両替所は取引ごとに身分証の記録が必要です。少額ならスマホのパスポート写真で済むことが多いですが、原本を持って行くのが確実です。

5. 現金両替とATMキャッシング

タイのATMは海外カードに1回220バーツの手数料がかかり、さらに自分の銀行の手数料も加わります。ATMが提示する「自国通貨での決済(DCC)」は必ず断りましょう。1万バーツ以上ならレートの良い両替所での現金両替が有利なことがほとんどです。日常の支払いにはWiseやRevolutなどのカードも選択肢です。

6. 行く前にレートを確認

店頭レートは銀行間市場に合わせて1日に何度も変わります。THXは数分ごとに各店の公式サイトからレートを取得しているので、表示されている順位は「今、各店が自ら提示しているレート」です。ただし最終的には店頭表示が優先されるので、お金を渡す前に必ずボードを確認してください。

7. 窓口でその場で数える

受け取ったバーツは窓口を離れる前に数えましょう。認可両替所は必ずレシートを発行します。トラブルに備えて保管を。

FAQ

パタヤで一番レートの良い両替所はどこ?

日によって変わります。THXは追跡している全店舗を本日の公表買取レート順に並べているので、リストの一番上が今の最良です。傾向として、セカンドロード沿いとセントラルパタヤ内の店舗が強いです。

パタヤで両替するときパスポートは必要?

必要です。タイ中央銀行の規定で、認可両替所は取引ごとに身分証の記録を求められます。

空港とパタヤ、どちらで両替すべき?

パタヤです。空港の両替所(スワンナプーム地下のスーパーリッチを除く)はレートが目に見えて悪いので、空港では少額にとどめましょう。

小額紙幣はレートが悪くなる?

ほとんどの店でそうです。小額紙幣や古い・傷んだ紙幣は1単位あたりの買取額が下がります。

THXのレートはどのくらいの頻度で更新される?

数分ごとに各店の公開レートページから直接取得しています。確認時刻はリストの下に表示されます。

→ レート

両替の前にチェック